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Barに行きたい!!

Barというと、飲み屋、酒場というイメージですが、イタリアのBar(バール)は日本でいう喫茶店のようなお店です。

朝は仕事前にコーヒーとブリオッシュで朝食を…
昼は昼食にパニーノを…
仕事帰りにはワインを一杯引っかける…

イタリア人にとっては欠かせない、生活に密着したお店です。
イタリア全土で16万軒以上あると言われており、誰しも自分の行きつけのBarがあるものです。
100mに一軒くらいの割合で点在していたりします。

日本の喫茶店と比べると、驚くほど値段も安いので、私もほぼ毎日のように通っていました。

お国柄でしょうか、気が付けば店員さんや常連さんと話が弾んでしまうこともしょっちゅうです。
初対面のオジサンと明け方まで飲み明かしたこともありました。

今楽器を作っていて切実に恋しいのが、このBarの存在です。
行き詰った時にちょっと一杯という気軽さが恋しい。。

イタリアで喫茶店というと、なんとなく、長居しながら読書でも…ってイメージがあるかと思いますが、案外みなさん滞在時間が短いものです。

私もイタリアに渡った当初は、ハリーポッターの作者がカフェで原稿を書いていたという話の印象が強く、Barで楽譜を書いたり勉強をしたりという雰囲気に酔ってみたものですが、、、あるときふと、周りのお客さんやお店の人の私を見る目に違和感を感じまして、、、豆っ恥かいた覚えがございます。

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前回の記事で書いた、「イタリアでの感覚」の筆頭が、私にとってはBarの存在かもしれません。



Posted by Oki Fujii
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