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Antichizzato

ヴァイオリン、グァダニーニモデルのニス塗りがほぼ終わりました。

クレモナから戻り日本で製作してみて一番不安だったのが、「果たしてクレモナで製作していた時と同じような雰囲気が出せるのか」ということでした。

単純に、マエストロが傍にいないということはもちろんですが、食べ物や空気、景色や環境が違う中で、今までと同じように作れるだろうか…。

P1184503.jpg


約一年日本で生活してみて、そのあたりの答えはなんとなく出た気がしました。ちょっと楽になりました。
クレモナで得た経験と感覚を鈍らせないようにする反面、「固執」してしまっては先には進めません。

" Ma si impara sempre delle cose nuove. E così la situazione si è già migliorato."

マエストロの口癖ですが、一人で仕事をしていると、柔軟でいるつもりでも、視野が狭くなりがちです。
気を付けなければ。

P1184511.jpg

でも、やっぱり、出来上がったヴァイオリンを見せに行くマエストロがいないのは寂しいなぁ(苦笑)



Posted by 藤井大樹
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コメント

弟の借りて練習しとけばよかったなぁ

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