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アンティーク仕上げのススメ その3

さてニス塗りはほぼ終了
あとはセットアップしてからの仕上げを待つのみでございます


今回は私のマエストロのアンティークスタイルを出来る限り踏襲しました


表板
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mP7223234.jpg

アンティーク仕上げも3挺目にしてようやくマエストロから合格点を頂く事が出来ました


裏板
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まだまだ勉強できることは盛りだくさんです
日々精進…


渦巻き
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ニス塗りを終えてみると、残しておいた鑿跡や浮き彫りにさせた木目が生きてきます

さていよいよセットアップです

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おまけ


指板成型


さてさて演奏者にとって何より大切なパーツの一つ、指板、そしてネック
今のラボに勤め始めて一番最初に2時間かけて(←いやマジで…)その大切さをマエストロから語られました
曰く、どんなに安ものの楽器でも指板の角度、寸法、曲線、コーニッシュを完璧に調整すればそれなりに鳴るようになるということ
もちろん他の部分も大切ですが、とりわけ指板にはこだわりと時間をかけて仕上げています

P7223241.jpg

この指板の材料は黒檀なのですが、ここんとこ希少価値が上がり値段も年々高くなっていて弦楽器制作者の間では結構深刻な問題…
一部の種類はもうワシントン条約の規制対象になってしまったとか…


いやはや…




締めの言葉を見失いつつあるので今日はこれにて…!!




posted by 藤井大樹
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