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カラオケとボク

早いもので日本もあと一週間。
毎年この時期は、何かやり残したことがありそうで漠然と不安です。
あの人やこの人と会いたかった、とか
あんなとここんなとこ行きたかった、だの
あれちゃんと親孝行できたかな、など
並べ始めるとキリがないけれども…
いや考えてみりゃ別に永久に日本サヨナラするわけでもなし。
ことさら大げさにするほどのことではないんだけれど…
がしかし、ほんと、なんだろね。寂しいのかね。嗚呼。鬱鬱…

とまぁ渡航前恒例ながら漠然とわだかまってます。
不思議なものでいざイタリアに渡っちゃえば
嘘のようにケロっとしちゃうんですけどね、ほんと。



そんななか今日は中学時代の友人たちとプチ同窓会。
高校卒業してから毎年この時期群れてましたが
今年でなんと6回目(マジ??
中学卒業して以来
お互い8年という残酷な年月が流れてるわけですが
案外変わってないように見えて
やっぱりみんな其々の道を確実に歩んでるんだなぁとしみじみ。
フィールドは違えど僕も頑張らなきゃって思います。
来年も集まれるといいね。



その同窓会で
タイトルにもありますカラオケに行ってきたわけです。
あんなにちゃんと何曲も歌ったのは恐らく生まれて初めてです。
僕は歌うのは好きだけどカラオケが苦手なんです。

えぇもうこの際だからハッキリさせましょう。
何故にフジイはカラオケがダメなのか。

1)レパートリーが圧倒的に少ない。

幼少時からヴァイオリンを弾いてきた僕は中学の頃まで「クラシック以外は音楽じゃないッ」と本気で思っていました。高校で多少視野が広がるモノの、天邪鬼な僕はことごとくマイナーな、癖のあるアーティストを好んできたわけで…いざカラオケに出向いてもみんなポカンとなるのは想像に容易いっていうかそれ以前に歌が登録すらされていないッ。

2)腐っても演奏者魂

わかってる!誰も僕の歌声に期待なんざしちゃいないし、そんな真剣に聴いてるわけでもなかろう。わかっちゃいるけれど、どうせ歌うなら万全な態勢で挑みたい。入念にリハーサルを積み、充分なプログラムを組んだ上で披露したいじゃないどうせやるなら!ノリでカラオケ行こうゼ☆って連れて行かれてもぶっつけ本番で歌う度胸はないのです。わかってるって誰もそこまで気にしちゃいないよね。あくまで自己満足の極み!

3)やっぱ生音…

バンドで歌ったり弾き語りに慣れちゃうと、どうしてもあの機械の音はなじめない…歌ってる間はまだいいとして、長~い前奏や間奏のあいだのちょっと気まずい感じの手持ちぶたさ…特にバラードでギターサックスピアノと各々ソロをMIDI音源で延々聞かされても困る。いかに上手に打ち込んであっても困るッ!!

4)映像…

これはでもきっと誰もが一度は疑問に思うだろう。この映像必要??
どこの誰とも知らない微妙なイケメンさんのナルシス全開なプロモ見せられても…なんか歌っててこっぱずかしくなっちゃうんだよね。どういう基準でその曲に映像があてがわれてるのか知らないけど、度肝をぬかれるほど歌の内容と違うものが流れちゃってたりするし…


とまぁそんなこんなで6年前の同窓会でのカラオケ。
ほとんど一曲も歌わないまま終わってしまい…
それはそれで地味に悔しかったので、こっそりとレパートリー増やしつつ、きっちり練習重ねてましたよイタリアで。なんだかその後数年間会場は飲み屋だったので披露する機会を逃しつつ、今年あたり来るころだろうなって行きの電車の中でウォークマン聴きながらイメトレ。
もうMIDI音も謎のプロモも割り切って今日は歌うんだテンションでしたよハイ、全然そんな素振り出さなかったけど白状します、わ~ハズイ。

あぁ…今日ようやく、僕とカラオケの間に漠然と立てられた壁を越えられた気がする。
もう怖くないぞ!ってことでカラオケ解禁な僕をこれからもよろしく。


久々にとりとめもない話を長々と書いたなぁ








あ…ブログってこうやって使うのか。。
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