記事一覧

間に合いました

左からガダニーニ(フルバーニッシュ)ガダニーニ(アンティーク仕上げ)ストラディバリ(アンティーク仕上げ)です各々の詳細はまた改めて書くとして、帰国まで本気で時間が無い。ヤバいマジ。。。まぁとりあえず楽器は間に合ったということで…posted by 藤井大樹...

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音調整

ぅおりゃぁぁぁぁ!!ってくらい暑いです…こんなに夏場湿気強かったかね?3挺のヴァイオリンのセットアップも終わり帰国の準備をしつつ(嘘ですまだなんもしてません)音調整です最終的には日本へ渡ってから日本の気候に合わせて設定し直さなければならないのですが…そんなクソ暑い中制作仲間達とプチ試奏会彼らとはだいたいみんな同期でして、今まで長い間一緒にクレモナで勉強し活動してきたのですが、こうやってそれぞれのヴァイオ...

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アンティーク仕上げのススメ その3

さてニス塗りはほぼ終了あとはセットアップしてからの仕上げを待つのみでございます今回は私のマエストロのアンティークスタイルを出来る限り踏襲しました表板アンティーク仕上げも3挺目にしてようやくマエストロから合格点を頂く事が出来ました裏板まだまだ勉強できることは盛りだくさんです日々精進…渦巻きニス塗りを終えてみると、残しておいた鑿跡や浮き彫りにさせた木目が生きてきますさていよいよセットアップですおまけ指...

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帰国まであと2週間

っちゅうわけで気がつけば帰国まで2週間切りました寝る間を惜しんでラストスパートです…どうやら2挺は間に合いそうですが、今ニス塗り中のガダニーニさんが間に合うかしら、ちょと不安ですまぁヘタに焦って失敗するよりは先に延ばした方が得策なのでそのときは潔く…うん平日の日中は勤め先のラボで働いているので自分の楽器を作る時間は夕方と土日だけとまぁなかなか厳しいなかで作ってきましたが…いや決してその忙しい自慢とか...

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アンティーク仕上げのススメ その2

夏真っ盛りなクレモナです暑いけどお蔭さまでニスが固まりづらくて塗りやすいから助かりますでもニスを乗っける前にちょっと小細工してみましょうおわかりいただけただろうか…ではもう一枚…木目にしみ込んだ汚れを表現します何をどう使うかは自由すぎてもう何が何だか…水系、アルコール系、油絵の具等々、表現したい風合いによって使い分けますまだまだ実験が必要です使う素材に応じて目止めの処理を変えてみたりその上にニスが乗...

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アンティーク仕上げのススメ

さてホワイトバイオリンが完成しましたガダニーニモデルです下地、杢出しを済ませてニス塗りにいよいよ入って行きますがその前にアンティーク仕上げの工程をいくつかご紹介いたしますまずはアウトライン演奏者が演奏中に触るところを中心に「すり減らして」いきますわざとらしくない自然な雰囲気を出すためにいろんな道具や方法を使います特に角の部分はオリジナルの写真と見比べながら慎重に削っていきますここは楽器によっては欠け...

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いつかの週末とブロック材の修理

もはや結構前の話ではありますが…久々に骨董市に顔を出してきましたお財布のひもを固く堅く締めておかないと大変ですここの店番してるオジサマ…ずっと爆睡してましたクレモナは平和です今回の収獲は栓抜き二つ…うふふふさてさて勤め先のラボである修理の依頼がありましてとある作家さんの制作途中のヴァイオリンの下ブロックにひびが入ってしまったので交換作業ケータイ画質でスミマセンまず横板の形に添って型を作っておきますブ...

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